

体調を崩したり、何か違和感を感じたりしたとき、
・「栄養のあるものを食べなきゃ」
・「薬を飲んで治さなきゃ」
・「不調の原因をネットで調べなきゃ」
何かを「入れること」「足すこと」から始めようとするのは、とても自然なことです。もちろん、それが必要な場面もたくさんあります。
けれど、体や心が出しているSOSの多くは、実は「何かをやりすぎている」「摂りすぎている」というサインだったりします。
少し立ち止まってみて、自分を振り返ってみてください・・・。
・消化に負担がかかるほど、食べすぎていませんか?
・周りに気を使いすぎて、自分を置き去りにしていませんか?
・「もっと頑張らなきゃ」と、仕事やストレスを溜め込みすぎていませんか?
足し算ばかりを繰り返すと、体も心もキャパオーバーを起こしてしまいます。だからこそ、不調を感じたときにまずやるべきなのは、「引き算」の見直しです。
やりすぎていることを少し減らしてみる。
抱え込みすぎているものを一度手放してみる。
それだけで、驚くほど体と心がスッと軽くなることがあります。
そしてこれは、「知識や情報」についてもまったく同じです。
今はスマートフォンを開けば、AIやSNSから膨大な情報がどんどん目に飛び込んでくる時代です。しかし、頭の中に知識を詰め込むばかりでは、頭がパンパンになって不安や混乱が深まるだけ。
大切なのは、「どれだけ知っているか」ではなく「得た情報をどう自分の人生に生かし、使っていくか」ということ。
「余計な情報を手放し、本当に必要なことだけを形にして出していく」という引き算の意識を持つと、自分にとって本当に価値のあるものが、自ずと見えてくるはずです。
何かがあったとき、まずは「何を足すか」ではなく「何を減らせるか」。
今日から、体も、心も、頭の中も、この優しい「引き算」の習慣を始めてみると、身体も心も軽くなるかもしれませんね!

海が秋になってきました☆